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2016.02.18 Thu 22:57

アドレスV125G K5 駆動系メンテナンス


 


通勤バイクのSUZUKI アドレスV125G K5

2005年に購入してから既に11年経過、走行距離は49,000kmになった。

最近エンジンから異音が出始めたのでオイル交換ついでに

駆動系のメンテナンスをすることにしました。

と、さらっと書きましたがエンジンから異音ってなんだよぉ~

オイル交換時期が遅すぎてかなりヤバい音がしています。

後一年持てば良いくらいの音です。ホントカ?ww

タペット音でもないしピストンからでもなさそう、、、

クランクシャフト?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

毎日聞こえる音にビビりながら走ってる今日この頃。。。

エンジンバラせる車庫でもあれば修理するんだけどなぁ~







さて、今までメンテらしいメンテを殆どしてないアドレス

Vベルトやウェイトローラーの摩耗など

駆動系を覗いてみるのが怖いくらいです。。。。


本来この走行距離なら3回程度は駆動系の交換をしなければいけないはずなんです。

ですが特に加速も最高速も極端に落ちたわけでもなく

ローターからの異音もしなかったのでほったらかしにしてました。^^;

それにバッテリーの交換さえやってません。

勿論全然自慢できることではなく逆にバイク乗りとしては恥ずかしいことですけどね。

スミマセン。。。


他人にはよく「壊れる前にちゃんとメンテしろよ~」

なんて言っているのに。。。。

我ながら呆れてしまいます。






さて、久々の駆動系メンテ

HONDA Dio50の駆動系交換以来なのでかなり前の事です。

事前にネットで予習してから臨みます。

それにしても便利な世の中になりましたなぁ~

サービスマニュアルなんて無くても写真や動画で勉強できます。





前日に一度軽くバラシて、どの部品が絶対に必要なのか確認後

部品調達してその翌日にメンテスタートすることにしました。

まぁ~そこから書いちゃうとダラダラと長くなるのでここは端折ります。




まずはキックペダルとフィルターカバーを外して、

樹脂のクランクケースカバーを外します。

すると、アルミのクランクケースが外せます。

①~④ 

この錆びついて汚れたアルミのクランクケースは

ガスケットが固着していて外れにくいのでプラハンで軽く叩いて外しました。


※プラハンで叩き過ぎるとケースが割れるので力加減にご注意を!
※クランクケースについてるキックペダルのスナップリングは、
キックスターターギアの分解の必要がない人は外さなくて良いです。





まずドライブフェイスを外し、次にクラッチアウターを外します。

⑤~⑦ 

クラッチシューもまだまだ十分残っています。



これでVベルトとドリブンフェイスが外せるようになります。

かなり省略してますが、、、、

プーリーやらクラッチユニット、ドリブンフェイスを外して分解したところです。

⑧ 

左上のランププレートはプーリーと一緒に手前に引きながら外すと
スライドピースやウェイトローラーが落ちずに済みます。




Vベルトはご覧の通り、いつ切れてもおかしくない状態、

よく切れなかったなぁ~と感心しちゃいました。

左上の画像が購入した部品たちです。

Vベルト摩耗 
 
Vベルトをノギスで測定すると18.65mm 標準の19.9mmよりマイナス1.25mm

仕様限度の18.9mmからだとマイナス0.25mm

意外と減ってない感じがするけどここら辺が限界なのかも?







ドリブンフェイスをバラしてみると

トルクカムカバーに傷が3箇所入っていましたが突き破ってなかっただけマシか。。

でも、1箇所やや深かったので心配ではあります。

本来なら交換すべきでしょうがバリを取って見なかったことにします。^^;



ウェイトローラーは当たり前ですが片減りしています。

でも、真鍮が剥き出しになっているほどではなく

まだ20,000kmくらいしか走ってないくらいの減りでした。

ドライブ側もドリブン側もVベルトの接触面に大きな段差も傷もなく

この程度ならまだまだ使えそうです。

(ホントは交換したいのですがお小遣いが、、、、、^^;)

パーツ洗浄 

プーリー&クラッチアウターの洗浄前後の画像です。





次はウェイトローラーの交換

買ったのはKITACOの17g、純正と同じ重さを使用します。

グリスは以前駆動系交換した時に使った

プーリー専用のグリスがまだ残ってたのでそれを使います。

まだ何とか使えそうです。ww

ウェイトローラーには向きがあるものがあるので

下記写真のようにプーリーに並べます。

要するに回転時に荷重が掛かる側に樹脂が多い面を当てて

金属(真鍮)が接触して仕切りを摩耗させないようにするためですね。

WR組み付け 

ドリブン側はグリスをたっぷり塗ってVベルトが接触する面へ

漏れないかOリングの摩耗状態をチェックするために数回手で動かして

しっかりと確認後に組み付けます。




洗浄前と洗浄後です。

違いが分かりますかね~?

ケース洗浄前後 

一応洗浄前にクランクシャフト、ドリブンシャフトからのオイル漏れや

ガタツキ、異音などないか点検します。




かなり省略してますが、、、いよいよ組み付けです。

組み付け1 

Vベルトはドリブンプーリーを広げて、ある程度深めに挟みます。

※Vベルトとドリブンプーリーの接触面の油分がシッカリと除去してあれば
Vベルトは挟まったまま動かないそうです。

オイラは脱脂が甘かったようで写真のように指で抑えないと広がってましたね~ww

※Vベルトの回転方向にも注意です。




普段トルクレンチは殆ど使わないのですが

今回はネットでお勉強したのでトルクレンチ使ってみました。ww

規定トルク (ドライブ側:50N・m ドリブン側:75N・m)

ナットは使いまわしなので規定トルクの1割弱強めに締めます。

締め付け完了したらこの時点で試運転してみます。

※回転中は決してプーリーなどを指で触ったりしないようにしましょう~

組み付け2 

各カバーの締め付けトルク
(クランクケース:10N・m ケースカバー:8N・m)

クランクケースカバーフィルターはボロボロだったのでもちろん交換します。

エアーフィルターはそんなに汚れていなかったのですが
ついでに買ったので交換しときます。

そう言えば前回のオイル交換時に買えた記憶が、、、
物忘れがひどくなりました。ww

ついでにキックスターターギアも掃除して再組み付け、
エンジン始動も楽になりました。


今回他にもトランスミッションオイルも交換しています。

記事は機会をみてアップするかもしれません。





以上簡単ですが備忘録として書いときます。

初めて弄る方はあまり参考にされませんように・・・。




それにしてもあの異音が気になる。

近いうちに調査してみるかな。







では、またね~~~~ヽ(^。^)ノ





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